読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

泥みたいな人間の救済

雨の日しかこない日記

たかが会話じゃないか。

僕は飲み会が好きではない。特に大人数の飲み会が苦手である。

でも、話すこと自体は好きな方だ。

 

なぜだろう??

 

僕が思うに会話の内容にあると思う。

 

僕には友達が何人かいるが、そのそれぞれの友達で話題は異なっている。

 

乃木坂46のことを話す友達。

お笑い、テレビについて話す友達。

学校の講義について話す友達。

趣味について話す友達。

天気について話す友達。

などなど。

 

その友達とはこんなことを話すというのが大抵決まっている。

 

しかし!大人数の飲み会では、その決定事項が崩壊される。

 

色んな人と色んな話題で会話をするということになってしまう。

 

「いや、やめてやめて。何そんな話題振ってきてるの??あなたとのトークテーマはそれじゃないよ。ルールはしっかり守ってー」

と心の中ではツッコミをしている。

 

最悪なのは、その話題に答えると、周りの人も

「え!?そんな一面があったの!??」

とさらに掘ってくることである。

 

「いやいや、あなたには、そんなこと教えたくないよ。僕の新たな一面とかどうでもいいでしょ。あなたには、あなたに見せる"僕"がいるのよ!てか、なんでそんなに僕に興味持ってるの??なにこの状況?気持ち悪っ!」

とすら思ってしまう。

 

こんなことを思ってしまうと、その飲み会はもう楽しめない。大抵支払い時に後悔する。

 

このお金があれば、あんなことやこんなことができたのに、と。

 

たかが会話に悩む。

それが人間というものの宿命。