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泥みたいな人間の救済

雨の日しかこない日記

幼き頃から憧れの漢。その手は優しく。

2月18日土曜日。

僕は渋谷タワーレコードへ向かった。

 

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青空の中で僕の心は憧れのあの人たちでいっぱいだった。

 

そう。バナナマンである。

 

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バナナマンライブ「腹黒の生意気」の購入者限定イベントである。

 

会場には500人近くいたかもしれない。男女比は7:3ぐらいだった。

 

バナナマンの二人が出てくるとオーラ、そして顔のインパクトが凄く、空気が一瞬で変わった。

 

トークでは、前日のバナナムーンGOLDの話から入った。

 

昨日のラジオはヤバかった。日村さんはジグソーパズルでオナニーをする。それもジグソーパズルを1ピース1ピースずつ押さえつけながら。

 

バナナマン昨日の夜からオナニーの話ばっかりだな!

 

タワレコの素敵なお昼よ!」

日村さんのツッコミが面白かった。

 

会場の全員がラジオを聴いているような反応だった。リスナーってけっこう30代とかの女性もいるし、10代20代の男性もおしゃれだし、色んな人がいるんだなー。星野源のファンとも被ってるのかな?とも思った。

 

あとはライブのときの裏話だった。

ただ、ライブの記憶は全くない。それもそうだ。お二人の忙しさを考えたら当然である。

 

"karaoke"のネタはできる!あれは練習しなかった!しない方がいい系だと思った!

 

お二人の関係性。実力があるからこその面白さでますます彼らが好きになった。

 

"panic attack"で使っていたスマホは設楽さんの私物だという話になった。

 

「日村さんの顔面の写真がいっぱいホルダーに入ってる!連写で撮ってたから!」

 

消さないんだ!!というツッコミが僕の心の中で冴え渡った。

 

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出典:お笑いナタリー

 

そしてバナナマンのお二人との握手会になった。

 

僕は真ん中辺りだったのでみんなとの握手を会場で見ながら、何を話そうかなぁなんて考えていた。

 

すると、ポッポーという大声が!日村さんのSLのモノマネである。他にも、チンコの話ばっかりやなぁや、あ"の"ね"〜ぼぐね"〜などモノマネが聴こえてきた。それも、テレビで見ている、ラジオで聴いてる時と同じように全力で。日村さんめっちゃいい人だなぁ。神対応なのかぁ。

 

横で設楽さんが、「そんな飛ばしたら喉潰れるよ」と。優しい。

 

しかし、間髪入れずに「ヤッホー!!」

 

乃木坂工事中のやつ!乃木ヲタもたくさんいるのかなぁという思いと、お客さんのお願いに全力で答える日村さんに感動した。

 

さすが公式お兄ちゃんだなぁー。設楽さんもハグとかしてあげたり、ずっと笑顔だし、握手券とかめっちゃ売れそうだなぁなんていうクソみたいなことを思っていた。

 

すると、事件が起こった!!ある男性が日村さんにいきなりビンタしたのである。会場中がざわついた。

「次、こんなことがあったらイベントは中止するかもしれません」とかアナウンスされた。

 

「おい!!お前のせいでバナナマンさんのイベントが無くなったらどうしてくれるんじゃい!!日村さんの顔に傷つけたら大変なことなんだぞ!!!お前の顔の価値より太陽35個分すげー価値があるんだぞ!!!!」なんて会場全体が感じていたと思う。

 

しかし、設楽さんは笑顔で「それはダメだよー」と言って、また笑顔で次の人と握手をしていた。日村さんも何事もなかったかのように笑顔で対応していた。

 

面白い人は優しい人、面白くない人は嫌な人が多いという言葉を思い出した。

 

抜群に面白く、抜群に優しい人達と同じ空間にいる有り難さを噛み締めた。

 

とうとう握手も自分の番。

コント、ラジオ大好きです。の思いを全力で伝えた。多分気持ち悪かったと思う自分にも笑顔でいてくれた設楽さん。

なぜか、死なないで下さいという言葉を伝えてしまったけど、笑ってくれた日村さん。

 

やっぱり僕はバナナマンが好きなので、これからもたくさん笑わせてもらうと思います。

 

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出典:タワーレコード渋谷店Twitter

 

やっぱり芸人さんってかっこいいや。

 

 

 

まだ見ぬカイブツ。お前は現れるのか?

僕は「オードリーのオールナイトニッポン」が最も好きな番組であり、生きがいであった。

 

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毎週土曜日25:00〜27:00 絶賛放送中!

 

この番組は僕が中学生の頃に始まり、現在まで毎週楽しみに聴いている。

 

オードリーが世に出て来たのは、2008年の「おもしろ荘」であり、その年のM1で準優勝し、一気にスターへと駆け上がった。

 

そして、ほぼ同時期にオールナイトニッポンは始まった。つまり、オードリーのテレビへの挑戦と共に本音が語られる場として存在し続けていた。

 

オードリーは下積み期間が長く、テレビに出るまでも9年程かかったと言っていた。

若林さんの売れるまでの苦悩、売れてからの理想と現実との苦悩の話など面白く、笑いながらも思春期の自分の心には響くものがあった。

 

このラジオを聴いているうちに、僕の尊敬する人物として若林さんが君臨するようになり、「芸人」になりたいと思うようにもなった。

 

高校卒業後の進路として「芸人」を視野に入れたが、自分にはそんな勇気もなく、とりあえず大学進学を選んだ。

 

「オードリーさんも大卒だし、大学はいってもいいよね」と自分を肯定しながら。

 

ただ、そんな気持ちでは勉強に身も入らず、大学にはどこにも受からず浪人することとなる。

因みに、一浪で大学に合格する。

 

浪人に関しては、

南海キャンディーズ山ちゃんも一浪したしいいよね」と自分を肯定した。

この浪人期間で僕はラジオに没頭し、あのハガキ職人が活躍するようになる。

 

ラジオネーム 「ツチヤタカユキ」である。

 

このハガキ職人はリトルトゥースなら誰もが知っている存在であり、作家見習いとしてラジオ、単独ライブと活躍していった。

 

そのツチヤタカユキの青春小説を買った。

 

笑いのカイブツ

笑いのカイブツ

 

 

衝撃しかなかった。

「こんな人間が存在するのか。芸人を目指すもの、笑いを職業とする人間は皆こうなのか?」心がモヤモヤした。言葉に表せない。

 

読み終わった後、何故か水を3杯がぶ飲みし、ベランダに出た。寒すぎて、すぐ部屋にUターンし、腕立て伏せ8回してやっと落ち着いた。

ちょっと汗をかき、後悔したことも含めて。

 

 

高一のときから狂ったように投稿を始め、そのまま高校を卒業するまで、ケータイ大喜利に何百個もボケを送ったが、一度も読まれる事はなかった。

読まれないという敗北を味わうたびに、僕は少しでも正解に近づくために、様々なスタイルを次から次へと試していった。

最も効果的だったのが、キッチンタイマーでカウントをとりながらボケを出しまくるというスタイルで、最初は1分1個ペースだったボケる速度が、どんどん上がっていくのを肌で感じた。

次第に僕は、一日に出すボケのノルマを、ボケるスピードの向上と共にどんどん増やしていき、100個だったノルマを、500個に増やした。

ツチヤタカユキ「笑いのカイブツ」より引用

 

正直言ってヤバイ。高校時代は誰とも話さず、1人で大喜利に答えまくっていたという生活に驚きしかなかった。

 

「おい!ツチヤタカユキ!人生全てを笑いに賭けた男が売れなければ、僕なんていう人間が成功するわけないじゃないか!!」

 

という気持ちと同時に、自分の好きな「笑い」に一直線になれ、自分の設定したゴールのみに突き進む姿に憧れもした。

 

そんな男、自分のゴールに悩み、絶対に成功させようという意思を持った男に憧れて、自分は芸人を目指そうとしていた。

 

「そんな生き方は自分には出来るのか?」

 

ツチヤタカユキは人間関係不得意であり、所謂コミュ障というものである。

僕もそちら側の人間だ。こういう人間は行動力がない人が多い。

 

しかし、ツチヤタカユキは違う。自分の設定したゴールにたどり着くために、一切妥協せず、そのための行動力は半端ない。

 

次第にアルバイトという行為は、時間の空費だと感じるようになった。すべての時間を大喜利に費やしたいと思うようになり、そのままバイトを辞め、僕は実家にいながら無職になった。

ツチヤタカユキ「笑いのカイブツ」より引用

 

大喜利のために無職になる。その行動に全く迷いがない。

 

ただ、1つショックを受けたシーンがあった。

笑いの世界でも、上の人の懐に入っていくことが大切だと、自分の笑いのみだけでなく、上の者に好かれることが大切だということ。

 

「それだったら、一般社会となんら変わらないじゃないか!そんな上下関係、年功序列にウンザリした人間が、固まった世界だと信じていたのに!」と感じた。

 

「やっぱり年上に好かれる人がどの業界でも活躍するのかなぁ」と思ったが、自分の「実力」1つでのし上がっていく男「ツチヤタカユキ」を僕は応援していくと決めた。

 

その「笑い」に突き進む熱に、僕の心は焦げ去ったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての星野源。ラジオへの感謝。

僕は星野源が好きだ。ずっと好きだった。

 

きっかけはバナナマンライブ「emerald music」のオープニングの曲を聞いて、

「なんだこれは!木琴ってこんなにかっこ良かったのか!!」と自分の中での楽器カーストで木琴が3ランクぐらい上がった瞬間だった。

 

この曲がSAKEROCKとの出会いであり、星野源との出会いであった。

 

そこから、バナナマンバナナムーンGOLDや、オールナイトニッポンなどのラジオを通して星野源の人柄が好きになった。

 

そして先日、約5年の時を経て星野源をこの目で見た。

 

その場は「オールライブニッポン」である。

 

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やはり1人で、しかし気持ちの高揚は一人分とは言えなかった。

 

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そんな気持ちで着いた代々木第一体育館

 

「ほぼほぼ女子しかいねー!!」

 

僕は忘れていた。近年の星野源の活躍を。その女子人気を。

「忘れていた」という表現は間違っていたかもしれない。本当は、ラジオのイベントなんだから糞ファッキンニート野郎みたいなのがたくさんいると信じていただけかもしれない。

ラジオリスナーに対する固定観念がぶっ壊れた。

 

「まぁ、女子ばっかりでも関係ない。星野源の好き度は負けないし、ましてやオールナイトニッポンのヘビーリスナーだからな!おれは!!」という謎の闘争心を持って会場に入った。

 

席に着く。自分の半径10m以内に女子しかいなかったんじゃないか?しかも後ろは女子高生。

 

去年、僕が参加したライブは乃木坂46のライブのみであったのでとても違和感があった。

 

今回の「オールライブニッポン」での僕の楽しみは、

乃木坂46」「ニューヨーク」「星野源」の3組であった。この3組のラジオは毎週欠かさず聴いており、非常に楽しみにしていた。

*本当は「リトルトゥース」であるが、彼らはVTR出演であった。

 

まずは井上苑子。可愛い。会場中が可愛いという言葉で溢れていた。そして癒された。

 

次はWANIMA。彼らに出会えたことがこのライブに来て本当に良かった。ライブは非常に盛り上がり、曲もとてもかっこ良かった。

家に帰ってから、WANIMAの曲をヘビーローテションで聴いている。非常にかっこいい。歌詞もいい。

また、初めてサイリウムを使わずにあんなに盛り上がることが出来た。

そして感じた。

「もしかして僕って、フェスとか行っても楽しめるタイプじゃないの??」と。

勇気をありがとう。

 

そして、ニューヨーク。彼女に告白するよう友人を説得する漫才。テレビ等でよく見ていたが、生で観れて良かった。ただ、客席がここが休憩時間と言わんばかりに話し始めたり、トイレに行っていたのは残念だった。

 

「おい!!おれはニューヨーク楽しみにして来てるんだぞ!トイレに行くのはいい。ただ、話すのは違うだろ!!ニューヨークの漫才、一言一言を楽しみたいんだよ!!おれは!!!自分さえ良ければいいのか?もしかして漫才、馬鹿にしてんのか??マイク1本で爆笑を起こす最強の職業なんだよ!てめーら、見た目どう見ても30は超えてるよな?30越えがマナーの一つも守れない世の中なら日本はもう終わりだな!!!満足な環境で、漫才も楽しめない世の中なら、おれの日本の幸福度は最弱だぁぁぁ!!!」

 

などと思ってしまいそうだったが、漫才を楽しんだ。ちゃんと聴いてる人には爆笑が起こっており、こんなでかい会場でこの雰囲気で爆笑起こすなんて凄いなと思った。

「絶対単独ライブ行こう」

そう誓った。

 

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かっこ良すぎるだろ。これで面白いは反則だ。

 

そして、乃木坂46。一推しまいちゅんこと新内眞衣がセンターや!パーソナリティだし、盛り上がるで!と思い、バッグからサイリウムを取り出す。もちろんカラーは「青と紫」。

周りを見渡す。

「あれ?サイリウム持ってる人全くいない。」

会場中を見渡してサイリウムを数えてみる。1,2,3,4,…20ぐらい??

「乃木坂スーパーアウェイじゃん!でも、おれは楽しむぞ」と1人でサイリウムを振り回していた。

 

1.制服のマネキン

2.裸足でsummer

 

裸足でsummer来たぁぁ!」と推しメンタオルを掲げる。もちろん、まいちゅんの。やはり周りはタオルなど持っていない。でも、1人でやりきった。謎の達成感があった。不思議と恥ずかしさはなく、むしろ「おれは、こんなに楽しんでるぜ!」という優越感も感じられた。

 

二曲だけだったが、両方まいちゅんがセンターでありファンとしては満足だった。

 

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出典:ニッポン放送公式ホームページ

 

 

この時までは。

次のMCとのトークで事件が起こる。まいちゅんと対決しようという企画が始まり、途中まではそれなりの盛り上がりだった。伊藤万理華との絵の対決では、ラインライブを見ている人や伊藤万理華を知っている人は楽しめた。僕はずっとニヤニヤしていた。

次は中田花奈のdisラップだった。ここだ。中田花奈のラップの時間、物音ひとつさえも起きなかった。5時間目の世界史の時間、ほとんどの生徒が寝て、先生のみが話している。そんな状態が1万2千人いる代々木第一体育館で起こった。事故、いや、事件である。

 

三四郎、山下健二郎、back numberと続く。

 

山下健二郎、back numberは聞いたことがほとんどない。女子高生はback numberで大騒ぎしていた。

僕は背が高く後ろにいた女子高生の邪魔をしているのでは?と思い、座ってあげた。

「隣の漫才中話していた30越えババァよ。これが譲り合いの精神だぞ。学べ。」と言わんばかりに。

 

そして、トリは星野源。歓声が半端ない。おそらく1万2千人全てが星野源ファンであろう。

スーツで決めていた。星野源を見て、曲を聴いて、今までの思い出が蘇った。

 

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出典:ニッポン放送公式ホームページ

 

1.地獄で何が悪い

2.SUN

3.くだらないの中に

4.Week End

5.恋

6.Friend Ship

 

 

「人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいなって。だって、もうすぐ死ぬぜ、っていう。どんなにうまくいっても、あと何十年で死んで、無になるぜって。だから、これからもいろいろやりたいです。」

星野源「夢の外へ」インタビューより引用

 

源さん、僕は好きなことをやって生きていきます。自分で自分を制御することはもう辞めます!

 

最も好きな曲「地獄で何が悪い」からリスナーなら分かるラジオでのED曲「Friend Ship」までを聴いて感じた。

 

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出典:星野源オールナイトニッポン公式ホームページ

 

ありがとう星野源

 

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出典:ニッポン放送公式ホームページ

 

ありがとう。オールナイトニッポン

 

 

 

 

 

振り返る。韓国旅行。

この前、友達と韓国旅行へ行った。

なぜ、韓国かというと僕が大学の外国語の授業で韓国語を選択していたからだ。

特に一生懸命勉強した訳でもなく、成績も悪かったが、せっかく学んだのだから1回ぐらい行ってみようと思い、行ってみた。

 

因みに、一緒に行った友達はフランス語選択であり韓国語は全く分からない。おそらく、ただの記号にしか見えていない。ポーネグリフ並みに理解できていないだろう。リオ・ポーネグリフかもしれない。

 

つまり!韓国語が分かるのは自分しかいないという訳である!心配だ。。

 

とりあえず飛行機に乗った。

 

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機内食

 

飛行機に乗ったら海外に着くんだなぁと当たり前だけど感じた。

 

とりあえず、ホテルに向かうが、寒い寒い!

マフラーやパーカー、トレーナーを買いまくった。謎のビルで。

 

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ここは綺麗になっているが、この近くのビルは夜10時以降から始まる謎の場所だった。全然売りつけてこないし、間違って入っちゃったかなと思ったが、なんか買えたので良かった。

 

その後、寒すぎたのでスパに向かった。

ホテルから5駅程離れた場所である。

 

ホテルの最寄駅に着くと、

「あれ??終電大丈夫かな?」と思い駅員に聞いてみた。時刻表の写真を見せながら、

「ラストトレイン!イゴイゴ?」

イゴ=これ

と連呼して聞いてみると、優しく字で書いてくれた。

「24時15分か。カンサハムニダ」と言い残し駅を後にした。

 

ここで僕は思ってしまった。

「けっこう韓国語通じるもんだな!」と。

今思うと、英語と日本語と韓国語が混ざった意味分かんない言葉なのに。

 

スパの前に飯を食おう!腹減った!と友達がいい夕飯になった。

とりあえず肉食えば美味いだろ。と店に入り、焼肉を頼んだ。

 

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めっちゃ美味い。でも、みんなの中である疑問が。

「米はこないのか。腹減ってんだぞ。肉には米だぞ。」と。

ここで米を注文する係はもちろん自分である。さっきもコミュニケーション取れたし、いけるだろ。と余裕な顔でやってみせようとした。

 

米は韓国語でパンだったよな?

 

僕は店員を呼んで叫んだ。

「パン!パン!パン!パン、プリーズ!!」

 

友達はびっくりした顔で言った。

「頼むのはパンじゃなくて米だよ」

 

パンは韓国語で米なんだよと伝えると、友達もパンって言えばいいのかという表情で

「パン!パン!」と叫び始めた。

 

韓国の焼肉屋で日本人がパン!パン!叫ぶという奇妙な状態が生まれた。

 

途中で、あれ?通じないな。ライスって言えばいいのか!と、一言ライスと言うと、米が出てきた。

 

あの苦労は一体。。。韓国語に自信を無くした。

 

まぁいいか!スパに行けば解決するさ。

 

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料金が高い!でも、しょうがない! 

でも、天国のようだ。暖かい気持ちいい!!

 

そして駅に戻る。12時ごろに。

 

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あれ??終電終わってるー!!騙されたぁぁ!

 

しょうがないからもう一回スパに戻って、高い金をもう一回払い一泊しました。

 

ホテル代とかも返せ!韓国語が伝わったと感じた喜びも返せ!駅員さんよぉぉ!!

 

駅員さんは神ではなく、普通の人間だからミスもあるんだよ。そう言われた気がした。

 

 

 

 

 

たかが会話じゃないか。

僕は飲み会が好きではない。特に大人数の飲み会が苦手である。

でも、話すこと自体は好きな方だ。

 

なぜだろう??

 

僕が思うに会話の内容にあると思う。

 

僕には友達が何人かいるが、そのそれぞれの友達で話題は異なっている。

 

乃木坂46のことを話す友達。

お笑い、テレビについて話す友達。

学校の講義について話す友達。

趣味について話す友達。

天気について話す友達。

などなど。

 

その友達とはこんなことを話すというのが大抵決まっている。

 

しかし!大人数の飲み会では、その決定事項が崩壊される。

 

色んな人と色んな話題で会話をするということになってしまう。

 

「いや、やめてやめて。何そんな話題振ってきてるの??あなたとのトークテーマはそれじゃないよ。ルールはしっかり守ってー」

と心の中ではツッコミをしている。

 

最悪なのは、その話題に答えると、周りの人も

「え!?そんな一面があったの!??」

とさらに掘ってくることである。

 

「いやいや、あなたには、そんなこと教えたくないよ。僕の新たな一面とかどうでもいいでしょ。あなたには、あなたに見せる"僕"がいるのよ!てか、なんでそんなに僕に興味持ってるの??なにこの状況?気持ち悪っ!」

とすら思ってしまう。

 

こんなことを思ってしまうと、その飲み会はもう楽しめない。大抵支払い時に後悔する。

 

このお金があれば、あんなことやこんなことができたのに、と。

 

たかが会話に悩む。

それが人間というものの宿命。

 

 

 

 

 

 

 

掃除をすれば何かが起こる

白石麻衣の2nd写真集「パスポート」を買った。

 

 

白石麻衣写真集 パスポート

白石麻衣写真集 パスポート

 

 

ふと部屋が汚いなと感じた。小学校のとき、担任の先生が言っていた気がする。

「机の中、部屋は自分の心を表してます。汚い人は心も汚く、窮屈です。綺麗な人は心も綺麗で余裕があります。余裕を持った生活を送るために、掃除をしましょう。」と。

 

分かりました先生!今、その時の教えを守る時!掃除に取り掛かります!!

 

部屋の掃除をしていたら、見慣れない袋を見つけた。中を開けてみるとQUOカードが入っていた。それも2000円分!!

ということで本屋に向かってみた。すると、見つけてしまった。白石麻衣を!

「前から気になってたし、first写真集も持ってるし買うしかない!」と思いレジへと一直線だ。

 

僕は乃木坂46が好きだ。元々はバナナマンが好きで、バナナマンがMCをする乃木坂46のテレビ番組を見ていたらハマってしまった。

 

ただ、白石麻衣は推しメンではない。

 

僕の一推しは新内眞衣だ。圧倒的に。

因みにニ推しは伊藤かりん高山一実である。

 

白石麻衣は、乃木坂46を超えて人類として美しさと可愛さを備えて女帝と感じざるを得ない。

 

写真集を買う前の評判は「エロい」の一言だけだった。そこに興味を持って買ってしまったことは明らかだが。

 

感想は「エロい」だけでなく、もちろん露出の多い写真も多く目を奪われるが、白石麻衣のおしゃれな雰囲気とセクシーな体が両方存分に楽しめ、最高だった。

さらに、表情が非常に豊かで可愛らしい笑顔でリラックスした写真も魅力的である。

 

男性だけでなく、女性にも支持されているおしゃれ感が出ていた。

 

おすすめのカットはこれである。

 

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出典:http://joshiplus.jp/trend/news/2085385/

 

いつ見ても癒される写真集。写真集をゆっくりとめくる自分、優雅な時を過ごす自分を俯瞰的に見て思った。

「部屋の掃除が余裕を呼ぶって本当だったんだ」と。

 

あー、新内眞衣さんの写真集も出ないかなぁ。。

出たら買うよ。出すことをおすすめするよ。

 

 

 

笑いのない人生なんて

今日は池袋に落語を見に行った。お金がないのに。2000円そこそこしかないのに。。

 

それは、1000円で見られるというお得感があったからだ。

ただ、この寄席の存在を知ったのは前日の深夜のことで、朝10時からと早い。

「朝も早いしなぁー。1000円無くなるのも痛いよなー。」と思ったが、待てよ?

「このことブログに書けばいいんじゃね!?そういう人生じゃね!?」となり、行くことに決めた。

 

行動的になって良かった。

 

次の日、時間通りに起き池袋に着いた。ここまで予定通り。しかし!ここで気づいたことがある。僕は電車賃を考えに入れていなかった。電車賃が往復で500円ぐらいかかったので、もう全財産は500円ぐらいしか残っていない。

 

わお!貧乏人間や!

 

貧乏になってしまったのはしょうがない。笑って忘れよう。そんな気持ちで演芸場に入った。

 

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次の真打ち昇進という5人の会である。

非常に面白かった。話の内容にとても引き込まれ、一人一人の個性から出る笑いが倍増していた。

 

1番笑ったのは、ひろ木さんでした。

最高の人柄で出てきた瞬間その人の笑いの世界になっていた。それと自然な台詞で初めて見て、虜になってしまった。

 

そして、馬るこさん、ろべえさん、時松さんの手拭いが新しくなり、繋げると一つになると言っていた写真をひとつ。

 

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お客さんの年齢層は30代から60代ぐらいで、ほぼ満員であった。その全員を爆笑させる噺家はすげぇと思いながら聞いていたが、次の瞬間にはそんなことを考える隙もなく爆笑している自分がいた。

 

何も考えずに、自然と笑ってしまう空間は素晴らしい。

この、なぜか笑っちゃうという感覚が最高に気持ちがいい。

 

失礼かもしれないが、お客さんは若く見え、楽しそうに生きていると感じた。

 

「若さはどんなにお金を払っても手に入らない。」

「若さとは最高の美しさである。」

「あと20年若かったら君にアタックしていたよ。ハハハ!」

という言葉を、聞いたことがある。

 

つまり!美しさ=若さとなる。

 

やっぱり人生に笑いは必要であり、美が手に入る一番の近道かも知れない。

 

全人類よ。美しさを手に入れたいなら、落語をおすすめするよ。